【非モテ向け】モテる会話の基礎(超初級編)について考察してみた

先日、初デートの基本動作の記事をUPしたところ、予想外に大きな反響を頂いた(ありがとうございます♡)。
たくさんのリプやDMを頂いたが、その中で多かったのが、

「デートにこぎつけても、女の子と何を話したら良いのかわからない」
「会話が盛り上がらない」
「どうやって話したら良いのか教えてほしい」

という会話の苦手な殿方勢の魂の叫び・・・

確かに、男性はデート中に会話もリードしなきゃいけなかったりするので、この悩みはかなり深刻なのだろう。

そこで、今回はモテる会話・超初級編(非モテコミュ障向け)について書いていく。

ここで想定しているケースは、
「出会って数ヶ月以内、初めてのデート、相手のことはまだよく知らない」といったところ。

女子と会話した経験の少ない男性が、どういう意識で臨み、どう喋れば良いのか?

このあたりの参考になれば幸いである。

事前準備編

①相手についてリサーチする

よくある悩みで、「相手がどういう話題を好むかわからない」というのがある。
モテ男であれば会話を進めながら探り探り相手が好きそうな話題に誘導するのだが、会話が苦手な殿方には難易度の高い話だろう。

しかし、相手が好むであろう話題のヒントはそこら中に転がっている。
SNSを見るのだ。

敵を知り己を知れば百戦危うからず
と中国の偉いヒトが言っていたが、「敵を知る」ために事前に相手を調査するのは、会話のネタを作るために非常に有効である。

恋愛工学のエリート・サウザーさんを見よ。

彼は先日の田端さんVSサウザーさんの美女のお悩み解決バトルに臨むため、事前に女性のTwitterやブログ、インスタなどを熟読し、相手の考え方/過去の経験/好みをリサーチし、相手がどんなオンナなのか理解を深めた上で会話する戦法で見事勝利を得た。

この戦法を取ることで、次から次へと相手の興味のある話題を提供し続けられるし、相手の思考パターンも把握しているので地雷を踏むことなく会話をすることができる。

非常に上手いやり方だと思ったものだ。

インスタやFacebookを見れば、最近彼女が何に興味を持ってどういう活動をしているか分かるだろう。
その興味の対象を把握し、話を振ってあげれば良い。

例えば旅行の写真をたびたびアップしていたら、
「今度旅行に行こうと思ってるんだけど、行き先のおすすめある?」などと聞いてみよう。

彼女は旅行が好きなんだろうし、話すネタもたくさん持ってるだろうから、こちらが黙っていてもきっと色々話してくれると思う。
こちらはウンウンと相槌を打ちながら、会話の途中途中で質問を挟んで話題を広げていけば良い。

人間、自分が好きなことに関しては話してて楽しいので、会話も自然と盛り上がりやすいはずである。
もしかしたらあなたに対しても「興味の対象が似てる!」と好印象を持ってくれるかもしれない。

相手のSNSアカウントなんか知らないよ!
ということであれば致し方ないが、もし情報にリーチが出来るのであれば、相手にとって興味のある会話ができる可能性が高まるのでぜひやってみてほしい。

ちなみにSNSをチェックしたことがバレるとキモがられる可能性があるので、あくまでさりげなく会話に出すのがコツである。
注意。

②話す内容を事前に決めない

会話が途切れるのを恐れるあまり、「事前に会話する内容を決める」タイプの人がいる。
頂いたメッセージの中にも、「今度これとこれとこれを話そうと思うんですがどうですか!」という質問が散見されたが、話す内容は前もって決めすぎない方が良い

会話に不慣れな殿方はあまり余裕がないので、「これを話す!」と決めると話すこと自体が目的となってしまい、全く脈絡なく話題をぶっこみ、相手の興味関心を置き去りにした弾丸トークをかましがちになるからだ。

会話はコミュニケーションなので、
「あー準備してきた話ができて良かったー」などと自分だけが満足していてはいけない。
相手とちゃんと意思疎通して、楽しんでもらわなければ好感度UPには繋がらないのである。

自分の話題のストックとして、いくつか盛り上がりそうなネタを仕込んでおくのはもちろん有効だ。
しかし何が何でも今日話そうなどと意気込まず、
関連した話題が出た時にここぞとばかりにネタを披露したほうが自然である。

そのほうが相手にとっても聞いていて違和感がないので、ナチュラルに会話を進めることができるとおもう。

③誰でもいいからオンナと話す

会話が苦手な男性の中でも、比較的スムーズに女性と話せるタイプと緊張してしまうタイプがいて、前者には大体女兄弟がいる。
たとえ身内であっても、オンナという存在に触れ会話をするのは十分、女慣れの訓練になるものらしい。

女性と会話するという経験に乏しく緊張してしまうタイプは、相手の目が見れない・キョドってるなどの特徴があるため女性から見ると慣れてないのがすぐわかる。
しかしながら、それを「カワイイ!」などとプラスに捉えてくれる女性はそう多くないのが現状だ。

よって、いらぬマイナスイメージを回避するためにも、
来るべき勝負デートに備えて女性と喋ることに慣れておくのは非常に重要と言えよう。

日頃から女性と話す機会を増やすことを意識し、会話に慣れるのである。

相手は誰でもいい。
女友達でも、キャバ嬢でも、いっそ母親でも・・・

こういうのは場数を踏んで慣れるしかないので、鍛錬と思って繰り返し会話をするしかない。
自転車の練習と一緒だ。
そのうち女という存在に免疫がついて、女性を前にしても気張らず、自然に会話を走らせることが出来るようになる。

一点注意したいのが、自分が喋りたいことを一方的に話し続けて会話した気にならないこと。

相手の反応を伺い、質問を間に挟みつつお互いの理解が深まるようなコミュニケーションを「会話」という。
自分だけが気持ちいいオナニートークに慣れては逆効果なので、この点には十分気をつけたい。

実践編

❶相手をよく観察しながら喋る

相手の反応はよくよく観察しながら会話を進めよう。
相手が話の内容に1ミクロンも興味を持っていないことに気づかないまま暴走トークをするのは非常にまずい。

興味のない話は聞いていてつまらないのはもちろん、観察力の無さ、相手への気遣いの無さ、余裕の無さ、幼稚さを感じさせる上に自分勝手な印象も与えてしまい、「こいつ無いわーw」判定される可能性が出てきてしまう。

相手の興味の有無の判断は場数を踏まないと判別が難しいかもしれないが、個人的には関心が無いときのサインは概ね以下のようなものがあると感じる。

・視線が宙を泳ぐ、または下を見る
・空返事
・笑顔がない
・体が後ろのめりで椅子の背にもたれかかっている
・合間合間に質問してこない
・やたら手近なものをいじる

逆に関心のあるときは以下のような感じ。

・視線がこちらを向いている
・めっちゃノリのいい相槌
・めっちゃ笑顔
・体が前のめりでテーブルにもたれかかる
・色々質問してくる
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相手の反応を伺いつつ、食いついているなと思えばその調子で会話を進めれば良い。
微妙だなあと思えば一旦その話題は切り上げるなど、相手の反応に合わせて柔軟に対応すべきだろう。

❷自分の喋りたいことだけ喋らない

会話が苦手な殿方の中には、ほんとーーーーーーにヒトの話を聞かないタイプがいる。
ヒトの話を聞いてその人を理解するよりも「自分を理解してほしい」という欲が勝つらしく、相手の話を聞くでも質問を投げかけるでもなく自分の喋りたいことを喋りまくるのだ。

そんなタイプの会話あるあるに、「女キャバ嬢化現象」というものがある。
これすなわち、
非モテが一方的に自分の興味関心のあることについて弾丸トークをかまし、女性は終始聞き役に徹する様子がさながら客とキャバ嬢のようであることから名付けられた地獄絵図の名称だ。

一例をあげよう。
黒ギャルの知人で婚活パーティーに行ったとある20代非モテ男性は、トークタイムで順々に回ってくる女性全員に全く同じ話題(自分の趣味のポーカー)を仕掛けたというのだ。

ポーカーは万人ウケする話題とは言いにくく、フツウの女性はよく知らないし興味もないだろう。
初対面でそんな話を振られても、大概の女性は聞き役(キャバ嬢)に徹するしか道が無くなる。

案の定、マッチングは不成立の連続。
しかしこの男性はとても性格がよく婚活ウケしそうな「旦那さん向きのいい人」であり、おそらく会話面で不要なマイナスポイントを稼いでおり非常にもったいないと思う。

会話はお互いに興味関心のある話題について語るのが盛り上がるコツで、自分だけ喋ってキモチよくなってはいけない。
相手がちゃんと会話に参加できるトピックを選ぶように心がけよう。

また、非モテの喋り方の特徴に、息つく間もなくスゴイ勢いで一気に語り尽くすというのがあるがやめたほうがいい。

なぜならそれは会話ではない。スピーチだ。

焦らなくても時間はあるのでゆっくり、合間合間に質問や同意形成などを挟みながら、相手が会話に参加できるスキを作ってあげることを意識して話そう。

❸会話を広げる努力をする

稀に、オマエは示現流の使い手かとツッコミを入れたくなるほど、バッサバッサとあらゆる会話を殺していく猛者がいる。

このタイプの特徴は会話を広げられないことだ。
相手から質問を受けても、一問一答のような形で会話を即刻終わらせる傾向にある。

相手が気を使って話を振っているのに会話をぶっちぎるそのサマはなかなかに傲慢であり、「偉そうで気の利かない話のつまらない人」というイメージを植え付けてしまうから注意したほうが良いだろう。

会話の広げ方はそう難しくない。連想ゲームのようなものだ。
例えば「猫と犬どっち派?」という質問があったとする。

示現流の使い手は、ここで「猫かなー」とだけ答え、相手が「なんで?」とか質問をしてくれるのを待ちがちなのだが、会話を盛り上げるためには自分から想像力をもって発言することが大事だ。

例えば
・猫派の理由
・近所でよく見る猫の話
・おすすめの猫カフェ
・飼ってたペットの話
・犬に対するトラウマエピソード
・相手に同じ質問を聞いてみる
etc…

上記は一例であるが、よくよく考えてみれば派生的な会話のネタなどいくらでも出てくる。f:id:chichi0603:20180601003736j:plain
キーワードに関連する話題に飛ばしたり、自分のエピソードなどを語ったり、相手に質問したりしていると自然と会話は広がっていくものである。

会話はキャッチボールなので、相手に球を投げさせてばかりではいけない。
自分も投げ返さなければならないのである。

楽しい会話というのは2人で作り上げるものなのだから、自分だけサボるのはマナー違反だ。

❹オレすごいトークは控えめに

相手に好かれたいと思いが強いあまり、「オレはこんなにすごい!」アピールを延々とするタイプが一定数いる。

感覚的には5歳児がお母さんに
「ボクじぶんではみがきできるんだよ!すごい?ほめて!」
などと認めてもらいたがるのとほぼ同レベルなのだが、5歳児がやるのは微笑ましくても、いい大人がやったら全く可愛くない上に幼い印象を与えるので控えめした方がいい。

特に気をつけたいのはオチの無い自慢話系で、これらは全然面白く無いケースが大半である。

「オレ一日の睡眠時間3時間でバリバリ働いてて年収1,000万円だぜ!」
などと言われたところで相手の本心は「あーそうなんだ」くらいなものだが、正直にそう伝える訳にもいかない。
そうなると相手は「すごーい♡」くらいしか言えなくなるではないか。

内心「つまんねーな」と思いつつ、
半ば強制的に「すごーい♡」とリアクションを強いられるのは、非常に気を遣うし正直疲れる。
話してて疲れる相手と認識されたら、次回デートへのチャンスが閉ざされてしまいかねない。

本当にすごい人はことさらアピールしなくてもすごさが伝わるので、心配しなくて大丈夫である。
何か自慢できるようなことがあったとしても、相手から聞かれた時に聞かれた範囲でサラッと答えるくらいで十分すごさは伝わる。

過度なオレすごいアピールはむしろ逆効果と考えた方が良いだろう。

モテる会話(超初級編)まとめ

往々にして男性よりも女性の方が言語野が発達しているため、会話が上手だと言われる。
それにも関わらず、デートなどでは男性が会話をリードすることが求められたりするから、お喋りが苦手な人にはなんともやり辛いことであろう。

ここではそんな会話が苦手な殿方向けに、モテる会話術の超基礎編を書いてみた。
ただしこれらは基本的なことばかりなので、これができたからといって圧倒的な好印象を残せる訳ではない。

が、しかし無駄なマイナスポイントの回避にはそこそこ役に立つはずだ。

会話をそう難しく考えることはない。
お互いを知るための、ただのコミュニケーションである。
出会ってすぐの頃であれば相手の知らないことも多いため、本来会話のネタは豊富にあるはずだ。
相手に興味を持ち、相手目線に立って相対すれば、自分も相手も楽しい時間が過ごせるはずである。

ハッピー会話ライフを送りましょう\\\\٩( ‘ω’ )و ////

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