デートに吉野家はアリ無し問題について考察してみた

繰り返し議論される吉野家デート論争

デートの話題になると定期的に出てくるのが「吉野家デートはアリか無しか問題」である。

ここで言う「吉野家」というのは一種のメタファーで、「デート相場において著しく単価の低い店」というニュアンスだろう。
例えば鳥貴族やサイゼリア、ゆで太郎など、その辺が含まれるイメージだろうか。
(本記事でもそのような解釈で議論をしていきたいと思う)

今日こそはこの問題に終止符を打つべく考察を進めていきたい。
ベースとなる設定は「男性が女性をデートにお誘いする&男性はその女性を本命視している」というのを前提にしている。

黒ギャルの完全な主観ベースで個人の一意見に過ぎないのであるが、Twitterで拾ったみなさまの様々なご意見を織り交ぜつつ書いていきたい。
ご意見ご感想ウェルカムですのでどうぞよろしゅう⭐

初期デートで吉野家はマジでやめた方がベター

付き合ったりカラダの関係を持つ前の男女間における、いわゆる初期デートの目的ってなんだろうと考える。

・相手のことをよく知るため
・自分の魅力をアピールするため
・仲良くなるため
・口説くため

まあ思惑はいろいろあるだろうが、初期デートの基本的なゴールは「相手をモノにすること」ではないだろうか。

このくらいのセンシティブな段階だとデートの舞台設定も非常に重要になってくる。
そこを考えると、やはり相手を落としたいなら「吉野家デート」は避けた方が無難だし、実際に初期のデートに吉野家は色々そぐわないことが多い。

以下にその理由を3点記してみたので、ひとつずつ見ていこう。

①ゆっくり会話ができないから

吉野家の売りのひとつに、「提供時間が早く、サクッと食べれる」というものがある。
店内の椅子もスツール型であり長時間の滞在を想定していないことが伺える。

問題は、そういったお店で初期デートの目的の1つとも言える「相手のことをよく知る」ことが出来るのか、ということだ。

要は落ち着いて会話が出来ないのである。

あそこで2−3時間滞在しておしゃべりなんかしていたらまず大迷惑だろう。
さらにカウンターだと席の間隔も近く、また店員さんも目の前にいるしで、込み入った話などする気にならないのではないだろうか。
これでは相手の話をじっくり聞くことも、自分の魅力をアピールすることも存分に出来ない。

この点は、ゆで太郎など「手早くさっと食べる」系のコンセプトの店には概ね同じことが言えるだろう。

また、仮にそんなところで口説かれたとしても、
隣で牛丼かっくらってるおじさんに話を聞かれるのも恥ずかしくてマジ勘弁\(^o^)/状態になりそうである。
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さらに言えば、店内の騒々しさも重要なファクターだ。
吉野家などであれば1人客が大半だろうから、店内はそうざわついてないのかもしれない。
しかしこれがサイゼリアや鳥貴族となると話は別である。

・子どもの叫び声
・学生のコール
・サラリーマンのガハハな笑い声

もーとにかく煩い。

いや、こうしたお店の本来の用途としてはそれで良いのだと思う。

しかし初期のデート場所としてはどうだろうか。
周りがウルサイとこちらも普通の声では聞き取れないので、必然ちょっと大きな声で話さねばならなくなる。
そんなんでは色っぽい話もできないし、しっぽりしたイイムードにもなりにくいのではないだろーか・・・と思うのだ。

②ムードが”””無”””だから

吉野家の店内をイメージすると

・カジュアルな内装
・煌々と明るい照明
・店員さんの元気な声

という感じだろうか。
あまりロマンチックでは無さそうである。

引き換え、ちょっと気取った店だと

・高級感のある内装
・暗めの照明
・ステキミュージック

などなど、デートを盛り上げてくれそうな要素がたくさんあったりして、このムードの力を借りれるのは男性にとっても非常に心強いものがあるのではないだろうか。

こと恋愛初期においてはデート場所のイイ感じの雰囲気でなんかごまかせるよーな部分もあり、現に世間にはやれ熱帯魚だプラネタリウムだピアノ生演奏だとかいう雰囲気重視のお店も山のようにある。

しかし吉野家ではムードが全くないので、ゲタを履くことが出来ずその点不利になりがちだ。
もはや縛りプレイで無駄にハンデを負いにいっている感じさえする。

「オレはアリのままの自分で勝負すっからよお!!」という漢気の現れ?でそうした縛りプレイをするというのであればもちろん止めはしないが、一般的にはお店のムードを借りる方がヌルゲーできるのでは?というイメージである。

③女子に誤解を与えるリスクがあるから

もしあなたが口説こうとしている目の前の女子をどんなに大切に思っていたとしても、初期デートで吉野家に連れていった時点で、その尊い気持ちは残念ながら相手には分かってもらいにくいかもしれない。

むしろ、全く真逆の解釈をされる可能性すらある。

これはかなり女子それぞれの主観によるので断言は難しいが、一般的に初期デートで吉野家のような、デート相場に対して著しく低価格帯の店に連れて行かれた場合の女子の胸に去来する感想は以下のような感じではないだろうか。

・本命として扱われていないんだな・・・
・金をかけるだけの価値がないと思われてそう・・・・
・そのレベルの店でも満足するだろって舐められてるよね・・・
・なんか大切にしてくれなさそう・・・

やはり女子は、口説いてくる男性が一定程度のカネと時間と手間をかけてくれると「大切にされてる」と考える傾向にあるし、付き合うか否かの判断を下す上で、大切にしてくれるかどうかはカナリ重要視すると思う。
(これは妊娠出産時の自分が最弱状態の時にちゃんとメンテしてくれるか?頼れる男性か?を無意識に判断してるものと思われる。知らんけど。)

その点、吉野家にはどうしてもインスタントかつ手軽で安いイメージがあるので、自分に対する労力を極小化されたような気がして「軽く扱われた感」を感じる女子も多いのではないだろうか。

事実、安い店にどーでもいい女を連れて行き、本命はステキレストラン・・・などと使い分けをする殿方もいらっしゃるみたいなので、仮に自分がそのつもりがなくとも、「どーでもいい女扱いされた」と女性の誤解を招く可能性は相応に覚悟せねばならないだろう。

その女性を大切に思っているのに、デート場所によって意図せぬ印象を与えてしまうのは男性にとっても不本意だろうと思う。
で、そのリスクをあえて取りに行くんですか?というハナシである。

以上①〜③より、「初期デートでは吉野家を避けた方が結果的に男性のためにもなるのでは」と思うわけである。
まあ究極「相手がどう思うか」という話であるので、「初期デートでも吉野家OK女子」が相手ならば別に吉野家でも良いのだと思う。

しかし初期はそういった相手の好みやセーフ・アウトなラインもわからないことが多いので、無駄な誤解を避けマイナスポイントを稼がないためには、吉野家レベルのお店は避けた方が無難なのではないでしょーか?というところだ。

こなれた関係ならば相手次第ではアリ

とはいえ、もちろん吉野家が絶対悪なわけではない。
デートのたびにちょっといいお店でゴハン・・・というのも厳しいケースもあるだろう。

おつきあいが始まって、相手の好みも理解し、吉野家OK女子ということが判明した上であればバンバン行けばいいと思う。

お互いがよければそれでいーのだ。

初期デートでちょっといいお店に連れて行くメリット

ここでちょっといいお店に連れて行くメリットについて触れたい。
「ちょっといいお店」の何がイイって、「相手に無駄なストレスがかからないこと」が挙げられると思う。

・料理も美味しいし
・雰囲気もいいし
・邪魔されずに話せるし
・サービスも良くて快適な空間だし

とくれば、相手もリラックスして話せるから会話も弾みやすい。
テンションも上がって楽しい思いをしてくれれば2軒目にも連れ出しやすくなるだろう。

また、そういうステキなお店に連れていってくれた殿方のセンスと気遣いをまともな女性ならかなり敏感に感じ取るものなので、男性への好感度も必然的にUPする。

金額的には吉野家よりもかかるかもしれないが、口説くことを目的とする初期デートにおいては必要経費としてちょっといいお店に連れていった方が、結果的にコスパはいいのではないだろうかと思う。

まとめ♡ 要は相手がどう思うか?が大事

デートなんか、相手に喜んでもらって自分のこと好きになってもらえて口説けたら基本的にはそれで成功だ。
食事場所の選定も、以上の目的が果たせれば究極どこでもいいのである。

だから吉野家でも相手が喜ぶなら連れていったってなんら問題ない。

ただし、実際に初期デートの段階で吉野家へ連れて行かれてテンションカチ上げ&嬉しい大好き抱いて❣❣となる女子がどの程度いるのか?というところがミソで、例えば黒ギャルのまわリには皆無であるし、一般的にもおそらく母数はそう多くない。

とすると、相手のことがよくわからない中で吉野家に連れて行くというのは、デートの本来の目的を達成できるかどうかという観点で言えばリスクが大きいのではないだろうか。

そんな不要なリスクを取るよりも、ちょっと気の利いた店でエスコートし、じっくり話して仲を深めた方が成功率は高くなると思うのである。

「気の利いた店なんか知らないよ❣」ということであれば、このモテゼミではデートに良さげなお店を紹介していたりもするので、ぜひ参考にして頂けると幸いである。
デートお店紹介

ハッピーデートライフを送りましょう\\\\٩( ‘ω’ )و ////

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